世界をちょっと変えてみない?

Aromanaちゃんが綴ってます

ミカエルザヤットプレイショップ その2

2017年夏に参加したプレイショップの思い出です。

 

初日の午後からはツーヤの蒸留会。

野生のツーヤをみんなでチョキチョキします。

枝の部分を落とし、柔らかい葉っぱのあたりを中心に集めていきます。

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沢山の量があるからチョキチョキタイムに飽きたら遊びます。

自由、それがミカエルプレイショップ。

 

そのうちミカエルから、『ツーヤを見に行かないかい?』と甘〜いお誘いを受け皆んなでついて行くことに。

 

てくてく、ミカエルの後について行きます。

着いた先は、近くのお宅。

 

『さぁ、ツーヤを集めて』 

ツーヤを剪定しながらこんなに身近な植物が精油になっているんだよってことを教えてくれる。

精油は特別なものじゃなく、身近なものだよってことかな?

 

もし今自分が住んでいる場所で何か災害が起こった時。

私には何かを産み出す力がないんだなってことを痛感します。

家の周りはアスファルトばかりで、すぐそばに植物はないし。

山に行ったとしても、何が何だかわからないし、手に入れても何も産み出せない。

生きていく力がない。

 

もしミカエルが同じことに遭遇したら?

この植物は〇〇だからこれにいいよ!とか、

これを蒸留して精油にしようとか、色々産み出す力がある。

そこから生活を立て直せる。

何があっても生きていく力がある。

 

日本のなんでも揃う環境が当たり前で、必要なものはお金を出して手に入れる。

それ以外の選択肢はないっていう思い込み。

何かあれば依存せざるを得ない。

 

限界を迎えている気がします。

気づいている方は行動に移し始めている。

お互いが自立し、必要な時に助け合う。

そんな大人の社会。

 

 予定なんて何も決まっていないのが持ち味のプレイショップなんですが、視点を高くしてみる事で後から気づく事がいっぱいです。

 

参加中はどうしても視界が狭くなりがちなので、こんなに愛に溢れた瞬間だったんだと、あとからだんだん恥ずかしくなっちゃいますね。

 

ミカエルの生き方を見て、みんなそれぞれに学ぶことがある。

自分がこの世に降りてくる時に決めてきたブループリントに触れ覚悟を求められる。

その道は厳しいものではなく、優しいものなんだと教えてもらった気がします。

 

さぁ追加のツーヤもチョキチョキして、蒸留のスタートです。

 

蒸留開始も、つかの間。

皆んなでご飯を食べに行きまーす。

 

 

イクラはないけどイクラスシに。

つい最近オープンしたお店。

海外の方のお寿司の位置付けは日本のファーストフード感覚に近いのか?

日本人の寿司と海外のスシは全く違う。

それはそれで私はとても良いと思う。

 

 雨上がりの湖に寄り道をしてからオフィスに戻り蒸留の続きです。

 

事前に用意してもらっていたツーヤと私たちがチョキチョキしたツーヤ。

たっぷり詰め込んで蒸留したはずなのにこれだけの量しか取ることが出来ません。

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沢山の植物の命が詰まったものが精油なんだなと改めて感じます。

漏斗の上の部分の黄色い色の液体が精油と呼ばれるものです。

 

精油と書くから、油っぽいのかなと思いがちですがそんなことはなく、

つけた後すぐサラサラになります(天然のものに限ります)。

この下の透明なお水はフローラルウォーター。

お肌につけたり、お風呂に入れたり使い方、楽しみ方はたくさん。

 

ツーヤ自体は浄化と治癒作用におすすめ。

ケトン類が強いので、多量の使用はお控えくださいませ。