世界をちょっと変えてみない?

Aromanaちゃんが綴ってます

この世界で何が行われているか

自分が自分を認めてあげること、感じること。

 

自分を認めるという行為は、人それぞれ違っている。たった一人に出会い、その人が提唱しているやり方でうまくいく人もいれば、どんなにたくさんの人に出会ってもうまくいかない人もいる。

どんなに変わりたいと言っていても、潜在意識下では絶対に変わらないと決めている人もいる。他者から認めて欲しい、ただそれだけのために沢山の人を渡り歩く人もいる。

自分はどれに当てはまるのだろう。

 

自分を押し殺すことを幼少期からずっとしていると、誰かに言われたことが正しく、自分が感じることは間違っている。そういう感覚を無意識に覚えているから、違和感を感じても、それは自分が間違っているからであり、そう感じる自分はダメな人間で、相手が正しいと感じる。

正しいとは何か。

次の瞬間にひっくり返ってしまうようなルールは、本当に正しいのか。そのルールは自分を幸せにするだろうか。

 

溜めた水の中に一滴の墨を落としかき混ぜる。一滴の墨はそのうち馴染んで見えなくなる。けど墨は無くなったわけではない。人間の目に見えないだけで、そこにずっと存在している。

墨を落とした人は墨が入っていることを知っている。あとから来た人は知らない。ただの水にしかみえない。水が必要だと水を足せば足すほどに薄まっていくが墨は消えることはない。

目に見えてわかる違和感には気づくことが出来るけど、目には見えない、生活に馴染んでしまったものには当たり前すぎて人は気づかないのだろう。

飲んでいる水に墨が入っているとは誰も気づかない。運良く気づくことができたら飲まないようにするしかない。