世界をちょっと変えてみない?

Aromanaちゃんが綴ってます

スピリチュアルな世界

小さな頃の体験で覚えていること。

 

その体験をさせてくれたのは、リカちゃん人形。お友達の家には憧れのリカちゃんハウスがあり遊ばせてもらっていました。

りかちゃんはベッドで寝た(ふ)り、起きてご飯を食べた(ふ)りを繰り返す。

楽しませてもらったお友達の家からの帰りに『りかちゃんは私が動かしてはじめて動く。じゃあ、わたしは?』という疑問が湧いてきました。

強く思ったのか、ただ単純に思ったのかは覚えていないのですが、次の瞬間、『わたしだよ』という空から言葉が降ってくる感覚と暖かいピンク色の中にいるおじいさんが微笑みかけてくれているイメージが湧きました。

それはとても幸せな瞬間で怖さは全くありませんでした。

『そっか。じゃあおじいさんは誰が動かしてるの?』とまた心の中で思うと、おじいさんの後ろにもおじいさんを動かしている沢山の人がいるイメージが湧きました。

『そっか。だったらわたしはわたしじゃなくて誰かのお人形なんだね』となんとも言えない安心感と、わたしに意思はなくて全ては決まっている、そしてわたしじゃない誰かが意識を向けなくなると動かなくなるんだなぁと思いました。

 

この体験はすごく安心感を与えてくれましたが同時に自分ではどうすることも出来ない虚しさもわたしの人生に与えてくれました。